2010年03月07日

四国うどんツアー 〜秘境駅・坪尻編〜

※これまでのあらすじ…2009年3月26日、マコ1号と相棒Mr.Xは、青春18切符で香川県高松市に上陸した。本場の讃岐うどんを食べ歩き、レンタルサイクルで高松見物へと繰り出した。
翌日27日、うどんで腹ごしらえをした二人は、秘境駅・坪尻へと向かった…!(今回の記事「坪尻編」にはうどんはでてきません)

四国うどんツアー 〜坂出・高松編〜
四国うどんツアー 〜高松市街地編〜
四国うどんツアー 〜坂出→琴平→坪尻編〜


とうとう坪尻に着いた!
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アンパンマン号は、我々を残して平然と去って行った…。
車窓からは、「こんな駅で降りるなんて物好きよのぅ・・・」という感じの視線を感じた。

もう見えない
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こんなところで下車するのは、我々だけだろうと思っていたが、もう一人、若い男性も下車していた。
一緒に降りた若い男性は、慣れた様子で駅を離れ散策に出かけた。そうとうの坪尻駅愛好家と思われる。

ホームからの風景。駅の周りはみんな山
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Googleの航空写真で見てみた。
駅へ続く道がない!
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我々をカカシさんがお出迎えしてくれた
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このような秘境駅でも分煙化されているらしい。おタバコは所定の喫煙所でお願いします。
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さあて、我々も散策するか!
まず、駅の様子から。通過列車の時刻表
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駅の庭園。うっとり。
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駅の中の時刻表
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ここの駅の乗客は、通常一人だけだそうだ。この辺に住んでいるおじいさんが、病院に行くために乗っているとか…

あとここの駅には「駅ノート」という、ここに訪れた人が自由に書き込めるノートが置いてあると聞いたのだが、この日は残念ながら一冊も置かれていなかった…

よく見たら、線路の下にまた線路
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今度は線路を渡って、駅の向こう側に行ってみるよ
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exclamation何か建物があるぞ!
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ズンズンズン! 廃墟ダ!
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ドラムセットがあるよ!ここなら思いっきり練習できるかも!?でもボロボロだからイヤダ
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倒れたバイクもある!怖いからニゲローどんっ(衝撃)
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また駅の方に戻るよ
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ここはスイッチバックがある駅としても有名。ここのポイントを観察していると、急に動いたのでビックリ!すごい!どっから操作しているのだろう??貴重な体験だが、あいにく動画を撮ることができなかった。残念。
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駅の正面玄関の様子
コンビニとか客待ちタクシーとかいない
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駅前広場では、たくさんのカカシさんに歓迎されているようだ…ここの広場、なかなかキャンプをするのに良さそうじゃない?でもこんな大勢のカカシさんに見張られて寝るのはイヤダ。廃Lvな鉄道愛好家はこういう駅で駅寝という行為を行うこともあるという。
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ここの裏道をズーッと行くと、国道に出るらしい。


我々は次の電車が来るまで、買ってきたオヤツを食べたりして過ごした。日が陰るとちょっと寒かった。
通過列車が一度通っただけで、とても静かだった。

なんにもない、だがそれがいい、秘境駅・坪尻。
ぜひまた何年後かに来たいから、できればこのままの姿でなくならないでほしい。


もうすぐ電車が来るよ。
さいなら、秘境駅坪尻手(パー)
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四国うどんツアー 〜善通寺編〜に続く!

posted by マコ1号 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2010年03月03日

四国うどんツアー 〜坂出→琴平→坪尻編〜

※これまでのあらすじ…2009年3月26日、マコ1号と相棒Mr.Xは、青春18切符で香川県高松市に上陸した。本場の讃岐うどんを食べ歩き、レンタルサイクルで高松見物へと繰り出した。
そしてその翌日…

四国うどんツアー 〜坂出・高松編〜
四国うどんツアー 〜高松市街地編〜


2009年3月27日の朝が来た。

ホテルで軽く朝食をとった。このホテルの朝食はバイキング形式で食べ放題。朝食メニューにもやはり「うどん」があった。朝食代は宿泊代に含まれていて、とてもリーズナブルであった。普段なら元をとるために満腹になって動けなくなるくらい無理してでも食べ、さらにコーヒーをがぶ飲みするであろうが、我々はホテルではうどんを食べず、あえて軽めのトーストをチョイス。早々に宿を引き上げ、坂出に移動した。なぜなら…

Mr.Xの友人で香川県坂出出身の人がいるのだが、その地元民のオススメ製麺所「彦江」に向かう必要があったからだ。

この日のスケジュールは、非常にタイトである。

彦江でうどんを食したあと、かの秘境駅「坪尻」に行かねばならない。坪尻はSクラスの秘境駅なので、停車する列車は極めて少なく、一歩間違うと後の予定をすべてキャンセルし、秘境駅で半日過ごさなければならなくなる。

彦江は、坂出駅から結構歩いたところの普通の住宅地にあった。
さすがに迷った。不安げに住宅地の路地を歩いていると、どうも同じくうどんツアー中らしき人達に遭遇、我々も無事「彦江」に到着する事ができた。

「彦江」の入り口。案内板はおろか、まともな看板すらない。
  そだ  |------、`⌒ー--、
  れが  |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
  が   |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
  い   |ヽヽー、彡彡ノノノ}  に
  い   |ヾヾヾヾヾヽ彡彡}  や
  !!    /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ    ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄   lノ/l | |
ヾヾ   "  : : !、  `  lイノ l| |
 >l゙、    ー、,'ソ     /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ   ー_ ‐-‐ァ'  /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ     二"  /::// /:.:.l:.:.
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製麺所でのセルフも前日の上原製麺で体験済み。さほど怯えることはなく、やはり親切なおばちゃんのレクチャーを受けながらうどんを盛り付ける。Mr.Xは通っぽくこの地方で「ひやあつ」と呼ばれる水で締めた冷たいままの麺に熱いつゆをかけて食べる方法に挑戦していた。
ここでは天ぷらうどんを食べた。おイモの天ぷらがすごい!大きくて、下の麺が見えないんだ…やはりすごくおいしい♪さすが地元民オススメの店。麺の腰はかなり強かった。
昼前だが、ここもすでに多くの人で賑わっていた。

こじんまりとした中庭とか気に入ったんだけど、写真を撮ったりとかのんびりしてられなくなった。
うどんを食べながら時刻表を確認していると、Mr.Xが驚愕の事実に気が付く。なんと、我々は列車の出発時間を10分ほど勘違いしていたのだ。

この日のメインイベント「秘境駅・坪尻に行こう!」を遂行するためには、このたった10分が命取りになる。
先ほども書いたが、坪尻駅で停車する列車の本数が少ないため、時間までに行って帰らないと、大変なことになる。
急いで、うどんをたいらげ、通常の3倍っぽい速度で坂出駅に向かった。お腹一杯で苦しいよう(山口弁なら「腹が太い」じゃね)
目指すは土讃線坪尻駅!

琴平駅にて乗り換え待ちが30分ほどあったので駅前散策。
「ぴっぴ」と呼ばれる讃岐うどんを揚げたおやつを購入。
我々が向かう先はS級秘境駅「坪尻」、どんなサバイバルが待ち受けているか分からない。万が一に備えての食料調達は重要である。
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琴平駅のまわりの様子…3月の終わり頃だったため、桜が咲いていた
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今回はスケジュールの都合上、琴平散策は断念したが、今度来たときは金毘羅様にお参りして、有名な加美代飴を買いたいな!

我々を秘境駅へいざなうバイキンマン列車がお迎えに来たよ(なぜバイキンマンなんだろう?)
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一両だけのワンマンカー。こんなタイプの電車は山口の小野田線以来じゃなかろうか。Mr.Xは都市型の鉄道しか知らないので勝手がわからず怯えている様子。
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外を流れる風景から、建物が減っていく…期待が高まる

単線を走っていく電車
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いよいよ次か…ゴクリ!
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そしてついに

バイキンマン号から下車、坪尻駅に到着!
写真に映ってるのは、とりあえず電車から降りてみた他の乗客の方々
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初の秘境駅「坪尻駅」に到着した我々を待ち受けていたものは…!?

(※Mr.Xによる加筆あり。とうとうAAまで貼られた…)

秘境駅・坪尻編に続く!




posted by マコ1号 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2010年03月01日

四国うどんツアー 〜高松市街地編〜

※これまでのあらすじ…2009年3月26日、マコ1号と相棒Mr.Xは、青春18切符で香川県高松市に上陸した。本場の讃岐うどんを食べ、レンタルサイクルで高松見物へと繰り出した。

坂出・高松編はこちら

レンタルサイクルで、高松の街を回ってみよう!

印象的な建築の香川県庁舎
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こちらも印象的…オシャレなかんじの商店街
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商店街の中のうどん屋さんには「うどん回数券」というのがあってビックリ!

高松城付近の様子
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港に来たよ!この日は風が強く、冬服で来たのに寒かった
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港の様子。散歩したりするのにとっても良い場所!
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高松サンセット
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高松の街は、なんだか時間がゆったり流れているような気がした。
耳を澄ませば「なんたら”け〜ん”」と四国の言葉が聞こえ、嗚呼、違う土地に来ているのだなぁと、しみじみ思わせる。

すっかり日も暮れて、夜になった
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晩御飯も、やっぱりうどんで決まり!
今度は定食屋風のうどん屋に入り、鶏肉と野菜のいっぱい入ったうどんを食べた。
ここのうどんもおいしかった♪

そして一杯やろうと、夜の繁華街へ繰り出した。
昼間は閑散としていた通りもあちこちで宴が始まり活気付いていた。

繁華街の様子。たくさんの人で賑わっていた。
夜は大体どこも同じだね〜♪
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冷えたビールを飲みながら「旅っていいもんだなー」と、しみじみビール

坂出→琴平→坪尻編へ続く!
posted by マコ1号 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2010年02月27日

四国うどんツアー 〜坂出・高松編〜

2009年3月26日、マコ1号と相棒Mr.Xは、青春18切符で香川県高松方面へ小旅行に行った。

主な目的は三つ
・本場の讃岐うどんを食べる
・秘境駅「坪尻」に行ってみる
・お気に入りの映画「サマータイムマシンブルース」の撮影舞台となった善通寺付近を散策する

ということで、2009年3月26日に終電で神戸駅を出発!18切符は日付が変わった瞬間から有効になるので、こうすると普通に朝出発するよりも少しお得なのだ。
以前は四国への夜行があったらしいが、この時は廃止されていたのが若干残念。
が、夜行を使わずとも、日付が変わってからの終電で神戸から姫路まではたどり着けるである。
しかし、電車遅れまくりの上に姫路クソ寒かった。この日は、姫路で1泊した。

夜の駅から出発って、特にワクワクするねるんるん
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同日26日午前!姫路から岡山まで行き、岡山からマリンライナーで四国へ渡る。途中乗換えが非常にタイトな駅があり、乗客みなで集団ダッシュ。
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マリンライナーに乗ってしばらくすると、すぐに陸地が見えた!
「もう四国へ着いたのか!?マリンライナーHAEEEEE!!!」ってビックリしたけど、まだ他の島だった。あの辺にはいくつか島があるようだ。

今度こそ本当に四国に上陸!四国の玄関口坂出駅で降りた
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ガイドブックやネットの情報でピックアップしておいた、行ってみたいうどん屋さんを探す。
1件目のうどん屋さんは判りにくい所にあるという…
とぼとぼと、どことなく懐かしい雰囲気が漂う坂出の町を歩く。

あったー!上原製麺所!通りに看板が出されていて、思ったより早く発見できた。情報通りただの町工場のような外見。なんといっても製麺所だからね。讃岐うどんは製麺所でいただくのが安くて旨い。観光名物の食べ物で一般価格より安くいただけるのは、讃岐うどんくらいではなかろうか。一杯100円だか120円だかで超うまいうどんが食べられるのだ。
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製麺所内に設けられた食事スペースは、セルフ方式。讃岐うどん製麺所での食事の作法がよくわからないので、無作法な振る舞いがあっては追い出されるんじゃなかろうか、YUZAN KAIBARAみたいな人がでーんと陣取っていたらどうしようか、などと、怯える小動物のような心持で恐る恐る入店したが、親切なおばちゃんが色々と教えてくれたので何も問題なかった。近年は讃岐うどんツアーに訪れる観光客も多いのか、製麺所初心者への対応も慣れたもので、とても親切でよかったよかった。
次々お客さんが来て、宅急便で持ち帰り用を注文してる人もたくさんいた。
我々と同じく、はじめてのうどんツアー中であろう者が怯える小動物のような雰囲気で製麺所に入って来たりもして、おもしろかった。
蛇口からうどんのダシが出るの、おもしろいね

ここではシンプルなうどんを食べる。さすが本場、おいしくて、ぺロッと食べちゃった。具とかいらない。うどんUMEEE
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次は、高松駅に移動!ここでレンタルサイクルを借りる。これすごい100円でまる一日借りられる。しかも高松市内は自転車道路がよく整備されている。
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今度はさか枝というウドン屋さんへ
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ここは、製麺所スタイルではなく、ぱっとみて食べ物屋さんとわかる。
こちらも昼過ぎだが多くの人で賑わっていた。
大きな天ぷらがいっぱいあって、感動!こんな大きな天ぷらは初めてだ。
さっきの上原製麺所より、ダシはニボシ風味が強く、麺の腰がより強い傾向にあった。

2回連続でウドンを食べたにもかかわらず、飽きるどころかもっと食べたい!これが香川名物うどん中毒か…

(※Mr.Xによる加筆あり)

高松の街編へつづく
posted by マコ1号 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2010年01月17日

青春18切符の思い出

今は昔、マコ1号はちょっとの間、千葉県船橋市に住んでいたことがある。

そのころ、山口の実家→広島の友達の家→大阪の友達の家→千葉の自分の家、それぞれの区間を青春18切符で移動するということを計画した。

区間は、宇部新川〜広島、広島〜大阪、大阪〜東船橋の予定だったが…広島〜大阪は実行できず、あきらめてそこは新幹線に乗ってしまった。また、大阪の友達の家が枚方市にあり、京都駅の方が近いということで、結局実際に行った区間は

・宇部新川〜広島(他の友達と二人で)
・京都〜東船橋(独りで)

の2区間のみとなった。


鉄道マニアの方々からすると、なんと情けない!と思われそうだが、マコ1号にとっては大冒険の気分だった…ということで、ご容赦願いたい。

しかも当時カメラも持ってなかったし、記憶もあいまいだし、なんの記録ものこっていない。

ただはっきり覚えているのは、

・宇部新川〜広島が非常に苦痛だったこと(3時間半くらい)、一緒に乗った友達も、黙り込んでいた。
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(下の図は新幹線ですがたらーっ(汗))
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・京都〜東船橋(12時間くらい)の間は、独りで、一切寝ず(音楽やゲームもなし)
・浜松で1時間休憩しただけなのに、元気で楽しかったということ
・横浜に着いて総武線快速になって、知ってるとこに出てホッしたこと

なんだかんだで楽しかった。またいつかこんな旅をしたいと思う。

posted by マコ1号 at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | お出かけ

2010年01月11日

♪残りの福をみなもらおうYEAR!

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今年もえべっさんのシーズンがやってきた。今日は最終日の「残り福」だ。
駅から神社まで歩行者天国となり、出店がいっぱい。
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人が多いからワープゾーンへ
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いざ逝かん
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神社へ着いた。やってるやってる
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半額になってるよ!ひとつください
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お賽銭の向こう側にはたくさんのお魚が奉納されてる。ネコにみつかったら大変だ
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がんぜきを買って参拝したら、ヒトゴミがすごいので撤退!

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どんぐりあめを10コ買って帰りました。
posted by マコ1号 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ